世界大百科事典(旧版)内の学童心理学の言及
【児童心理学】より
…広義には出生から青年期の開始期(おおむね12,13歳)までの子ども,狭義には小学校在学の子どもを対象とする心理学を指し,学童心理学と呼ばれることもある。感覚,運動,認知,記憶,思考,情緒,社会性などの発達を扱う,発達心理学の一分野である。…
※「学童心理学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...