世界大百科事典(旧版)内の宅伎戍の言及
【多伎[町]】より
…西は大田市に接し,田儀川,小田川,久村川が北流して日本海に注ぐ。古代から出雲国の最西端に位置する軍事・交通上の要衝で,山陰道の多伎駅や石見国との間の国境を監視する宅伎戍(たきのまもり)が置かれた。海岸沿いにある中心地の口田儀は,近世にたたら製鉄の材料や鉄製品の移入港として発展し,海産物の市が毎月6の日に立った。…
※「宅伎戍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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