宇治殿(読み)うじどの

世界大百科事典(旧版)内の宇治殿の言及

【藤原頼通】より

…72年(延久4)出家,法名を蓮華覚(のち寂覚)と号したが,その翌々年の2月2日没した。世に宇治殿と称し,その宇治の別業を寺とした平等院は,道長の建てた法成寺と並んで,永く摂関家の氏寺として重んぜられた。【橋本 義彦】。…

※「宇治殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む