宇治神明社(読み)うじしんめいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の宇治神明社の言及

【神明社】より

…伊勢信仰の発展とともに,この風は神戸,御厨以外の地でもしきりに発生し,ことに南北朝期以後,今(いま)神明とか飛(とび)神明とかよんで,伊勢内外宮の神が各地に迎えられてまつられることがあいついだ。京都近くの宇治神明社は1416年(応永23)ころから皇族や公卿,禅僧の日記に頻出するようになるが,狂言《今神明》にも〈宇治へ神明の飛ばせられた〉とある。 中世の末から近世の初めにかけて全国的に伊勢神宮参詣が流行するようになると,僻遠の地にも神明社がまつられる。…

※「宇治神明社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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