宇須岸(読み)うすけし

世界大百科事典(旧版)内の宇須岸の言及

【函館[市]】より

… 明治期の洋風建築,旧函館区公会堂(重要文化財),開港場商家の太刀川家住宅店舗(重要文化財)をはじめ,市街地北部に五稜郭跡(特史),西部には銭甕(ぜにがめ)の出土で知られる中世の志苔館(志濃里館)(しのりたて)跡(史),湯ノ川温泉,トラピスチヌ修道院がある。【奥平 忠志】
[箱館]
 古くはアイヌ語で〈ウスケシ(入江の端)〉,〈ウショロケシ(湾内の端)〉と呼ばれ,宇須岸,臼岸などの字をあてた。15世紀の半ばころ河野政通が築いた館の形が箱に似ていたことから箱館と称されたという。…

※「宇須岸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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