官営三池鉱山(読み)かんえいみいけこうざん

世界大百科事典(旧版)内の官営三池鉱山の言及

【三池炭田】より

…三池の石炭は1469年(文明1)ころ稲荷山(とうかやま)で発見されたのが最初と伝えられているが,開発は江戸時代中期以降のことで,三池藩が稲荷山を経営し,さらに嘉永年間(1848‐54)に生山(いけやま)を開坑し,柳河藩は享保年間(1716‐36)に平野山を開坑した。両者の経営は炭山の境界をめぐって争いがたえず,1873年(明治6)すべて官収され,官営三池鉱山が発足した。開発が本格化するのは76年以降のことで,イギリス人ポッターの指導のもとに炭鉱の近代化がすすめられ,日本における最有力炭鉱に成長した。…

※「官営三池鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む