世界大百科事典(旧版)内の定傾曲線の言及
【螺旋(螺線)】より
…常螺旋の主法線の描く曲面を常螺旋面という(図6)。空間曲線上の各点における接線がつねに一定方向と定角をなすとき,この曲線を一般螺旋または定傾曲線という。一般螺旋はその上の各点における曲率と捩れ率の比が点のとり方によらず一定であるような曲線ということができる。…
※「定傾曲線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…常螺旋の主法線の描く曲面を常螺旋面という(図6)。空間曲線上の各点における接線がつねに一定方向と定角をなすとき,この曲線を一般螺旋または定傾曲線という。一般螺旋はその上の各点における曲率と捩れ率の比が点のとり方によらず一定であるような曲線ということができる。…
※「定傾曲線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新