定租(読み)ていそ

世界大百科事典(旧版)内の定租の言及

【小作制度】より

…租佃制の具体的な存在形態は土地改革直前の江蘇南部では次のようであった。
[租佃制の存在形態]
 小作料の形態は定額小作料(定租)が普及していたが,定率小作料(分租)も各地で並行して実施され,定率小作料の占める割合が20~30%をこえる県もあった。またその年の生産高の多少によって小作料の徴収比率を定める場合(活租(かつそ))もあった。…

※「定租」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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