宛ら（読み）サナガラ

AIによる「宛ら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「宛ら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の美しさを表現する

春が訪れ、桜の花が満開になり、町全体が宛ら花の海のようになった。
秋の山々が色づき、紅葉が宛ら絵画のような美しさを見せてくれた。
朝日が昇り、湖面が宛ら鏡のように輝いていた。
雪が降り積もり、町が宛ら白い絨毯で覆われたかのようだった。
夕焼けが空を染め、全景が宛ら絵葉書のようだった。

感情や雰囲気を伝える

彼の話し方は宛ら物語の語り手のようだった。
彼女の笑顔は宛ら太陽のように明るく、周囲を照らしていた。
彼の言葉は宛ら冷たい刃のように鋭く心に突き刺さった。
その音楽は宛ら心の奥底に響くようだった。
彼の沈黙は宛ら深い森の静けさのようだった。

動作や行動を描写する

彼は宛ら風のように速く走り抜けた。
彼女の動きは宛ら舞い踊る蝶のように軽やかだった。
彼の手つきは宛ら熟練の職人のように確かだった。
彼女は宛ら猫のように静かに歩いていた。
彼の攻撃は宛ら猛虎の一撃のように強力だった。

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