世界大百科事典(旧版)内の宛州の言及
【南陽】より
…一方,豪族による大土地所有が進み,後漢の光武帝は南陽豪族の出身であり,それらの推戴を受けた。後漢時代に襄陽郡(襄樊(じようはん))が分置され,隋代に郡を廃し,唐代に宛州,元以後は南陽府となった。【狩野 直禎】。…
※「宛州」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…一方,豪族による大土地所有が進み,後漢の光武帝は南陽豪族の出身であり,それらの推戴を受けた。後漢時代に襄陽郡(襄樊(じようはん))が分置され,隋代に郡を廃し,唐代に宛州,元以後は南陽府となった。【狩野 直禎】。…
※「宛州」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新