AIによる「実効通信速度」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「実効通信速度」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
家庭用インターネット
- 我が家では光ファイバー回線を使用しており、実効通信速度が非常に速いです。
- 新しいルーターに変えたら、実効通信速度が格段に向上しました。
- 契約しているプランの実効通信速度が期待通りではないので、プロバイダーに問い合わせました。
- Wi-Fiの設定を最適化した結果、実効通信速度が以前よりも改善されました。
- オンラインゲームを快適にプレイするためには、高い実効通信速度が必須です。
企業のネットワーク環境
- 企業内ネットワークの実効通信速度を向上させるために、新しいスイッチを導入しました。
- データセンターとの接続において、実効通信速度の遅延が業務に支障をきたしています。
- IT部門は、社内ネットワークの実効通信速度を定期的にモニタリングしています。
- 高い実効通信速度を実現するために、企業は専用回線を使用しています。
- 新しいVPNシステムを導入したところ、実効通信速度が大幅に向上しました。
モバイルデータ通信
- 5Gの導入により、スマートフォンの実効通信速度が劇的に改善されました。
- 地下鉄内でも実効通信速度が安定しているので、動画のストリーミングが快適です。
- 旅行先でのモバイルデータの実効通信速度が不安定で、仕事に支障が出ました。
- モバイルデータのプランをアップグレードしたら、実効通信速度が向上しました。
- 最新のスマートフォンは、高い実効通信速度を提供することが特徴です。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら