室内劇場(読み)しつないげきじょう

世界大百科事典(旧版)内の室内劇場の言及

【小劇場】より

…またストリンドベリ自身は,ラインハルトの試みの翌年,故国スウェーデンでもっと小さい〈親和劇場〉を開場している。1911年にはミュンヘンに,18年にはハンブルクにもカンマーシュピーレが開場しているが,ドイツではこの〈室内劇場〉が小劇場と同じ意味で使われるようになり,商業劇場とは違った実験的な演劇運動の拠点という側面をもつようになった。これらの小劇場は,たとえていえば日本で24年に開場され〈演劇の実験室〉と呼ばれた築地小劇場の場合の〈小劇場〉と内容的にはほとんど同じ意味合いをもっていたと言うことができよう。…

※「室内劇場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む