改訂新版 世界大百科事典 「宮将軍」の意味・わかりやすい解説
宮将軍 (みやしょうぐん)
→親王将軍
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→親王将軍
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出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
…また幕府の要請をいれて皇子宗尊親王を将軍として鎌倉にくだし,朝幕の提携を強化した。宮将軍の初めである。こうして上皇の治世は平穏な空気につつまれ,政務のかたわら管絃,蹴鞠等に興じ,ことに和歌をよくして,《続後撰和歌集》《続古今和歌集》の2勅撰和歌集を撰集させ,いまに残る御製は200首を超える多数にのぼっている。…
…親王で鎌倉幕府の征夷大将軍に任命されたもの。皇族将軍,宮将軍ともいう。1252年(建長4)執権北条時頼が将軍藤原頼嗣を廃して京都に追ったことによって摂家将軍は終わり,かわって後嵯峨上皇の皇子宗尊親王が最初の親王将軍として鎌倉に迎えられた。…
※「宮将軍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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