宮廷派写本(読み)きゅうていはしゃほん

世界大百科事典(旧版)内の宮廷派写本の言及

【カロリング朝美術】より

…カロリング朝が支配したフランク王国で,8世紀後半から9世紀末にかけて栄えた美術。カロリング・ルネサンスとよばれる古代文化復興運動は特に,カール大帝が戴冠した800年ころより急激に美術の分野にも及んだ。伝統的にゲルマン人は抽象的な芸術感覚をもち,装飾にはおもに幾何学文を用いていた。当時イタリア北部を含むヨーロッパ大陸北部には,抽象文が主であるが人像表現ももつアイルランド系美術の影響が既に浸透して,先立つメロビング朝絵画には抽象文のほか若干の人物像も登場する。…

※「宮廷派写本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む