世界大百科事典(旧版)内の宰符の言及
【符】より
…西海道(九州)は大宰府がおかれていたので,この地方へ下す官符はまず大宰府にあてられ,ついで大宰府の符が西海道諸国へ下された。大宰府符は宰符と称された。 官符,省符のうち,諸国へ下すものにはともに内印(ないいん)(天皇御璽)が,京官に下すものには外印(げいん)(太政官印)が捺され,宰符,国符はそれぞれ大宰府印,国印が捺された。…
※「宰符」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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