デジタル大辞泉 「寄り竹」の意味・読み・例文・類語 より‐たけ【寄り竹】 岸に流れ寄せられた竹。「―を柱にして、葦あしを結ひ」〈平家・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by