AIによる「密結合」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「密結合」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
システム間の密結合
- システムAとシステムBが密結合しているため、一方の変更がもう一方に影響を及ぼす。
- 既存のシステムが密結合している場合、新しい技術の導入が難しいことが多い。
- 異なるシステムの密結合を避けるために、APIを活用することが推奨されている。
- システムが密結合していると、障害時のトラブルシューティングが複雑になることがある。
- アーキテクチャの設計段階で密結合を避けることが、長期的なシステムの安定性に寄与する。
ソフトウェアコンポーネントの密結合
- ソフトウェアのモジュール間が密結合していると、リファクタリングが困難になる。
- 各コンポーネントが密結合している場合、コードの再利用性が低下するリスクがある。
- ソフトウェア設計の際、密結合を避けることで、保守性が向上する。
- 機能ごとにモジュールを分け、密結合を避けることで、テストが容易になる。
- プラグインアーキテクチャは、密結合を回避し、柔軟性を高めるために有効な手法である。
データベースの密結合
- データベースがアプリケーションと密結合していると、スケーリングが困難になることがある。
- データベースの密結合を避けるために、データ抽象化レイヤーを設けることが有効である。
- 異なるデータベース間で密結合が発生すると、データ同期が難しくなる。
- マイクロサービスアーキテクチャでは、各サービスが独自のデータベースを持つことで密結合を避ける。
- データベースの密結合を解消するために、データウェアハウスの導入が検討されることがある。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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