《富国論》(読み)ふこくろん

世界大百科事典(旧版)内の《富国論》の言及

【国富論】より

…1776年刊。日本では,1882年に石川暎作による翻訳の刊行がはじまってから,全訳だけでも8種類あり,題名も《富国論》《国富論》《諸国民の富》と多様である。これは必ずしも日本独特のことではなく,ドイツ,フランス,ロシア(ソ連),イタリア,中国などで,それぞれ数種類の翻訳がでている。…

※「《富国論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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