世界大百科事典(旧版)内の富士の御縁年の言及
【庚申信仰】より
…歯固めや腹の掃除だといって,いり豆やこんにゃくを食べる所もある。ほかに,庚申信仰の習俗として,地震や火事があれば庚申待をやりなおすことや初庚申に左縄を家のはりに結びつけて火難や盗難よけとすること,また60年に1度の庚申年は富士の御縁年といって富士登山をすることなどもみられる。【飯島 吉晴】。…
※「富士の御縁年」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...