デジタル大辞泉 「寒九の水」の意味・読み・例文・類語 かんく‐の‐みず〔‐みづ〕【寒九の水】 寒九に汲くむ水。薬を飲むのによいといわれる。《季 冬》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「寒九の水」の意味・読み・例文・類語 かんく【寒九】 の 水(みず) 寒にはいって九日目にくんだ水。薬を飲むのによいとされた。《 季語・冬 》 〔俚言集覧(1797頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by