審級の利益(読み)しんきゅうのりえき

世界大百科事典(旧版)内の審級の利益の言及

【跳躍上告】より

…また地方裁判所,家庭裁判所または簡易裁判所の第一審判決中で,地方公共団体の条例,規則が憲法または法律に適合するという判断がなされた場合,検察官は,その判断が不当であることを理由に最高裁判所に上告をすることができる(254条2項)。ただし,どちらの場合も相手方の控訴審の審理を経る利益(審級の利益)を害さないように,控訴の申立てがあったときは,跳躍上告は効力を失う(255条)。【大須賀 虔】。…

※「審級の利益」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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