《寸珍源氏物語》(読み)すんちんげんじものがたり

世界大百科事典(旧版)内の《寸珍源氏物語》の言及

【豆本】より

… 日本では江戸時代,18世紀初めから豆本を印刷しており,ことに文化・文政(1804‐30)のころに盛んであった。《寸珍源氏物語》(文政末)は4cm×3cmに五十四帖全部を収めた。明治に入ってからは,銅版や石版の絵本の豆本が盛んに作られ,西洋式装丁のものでは昭和初期に《ルビー双書》(吉屋信子監修,万有社刊)は革装の良いできばえであった。…

※「《寸珍源氏物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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