対諜報活動(読み)たいちょうほうかつどう

世界大百科事典(旧版)内の対諜報活動の言及

【スパイ】より

…だが秘密と非合法の手段および組織によって遂行されるという一点において共通性をもつ部門である。(3)防諜 最近は対諜報活動ともいわれる。諜報,謀略がともに攻撃的な意味をもつのに対し,これを防衛する活動をいう。…

※「対諜報活動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む