小イナオ(読み)しょういなお

世界大百科事典(旧版)内の小イナオの言及

【イナオ】より

…アユタヤ朝ボーロムコート王(在位1733‐58)の宮廷でマレー人捕虜がジャワ伝来のパンジー・スミラン(イナオ王子)物語を語り,姉妹の姫がそれを詩劇に書いた。姉の作を〈大イナオ〉または〈ダーラン〉,妹の作を〈小イナオ〉と称したが,後者の方が秀作であった。《イナオ》は戦闘と恋愛の描写が多いイナオ王子を中心とする物語で,原本はアユタヤの陥落と共に散逸したが,ラーマ2世時代(1809‐24)王命により全面的に書き改められた。…

※「小イナオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む