世界大百科事典(旧版)内の小ペンクの言及
【ペンク】より
…ドイツの地形学者。A.ペンク(大ペンク)の長男で小ペンクとも呼ばれる。ウィーンに生まれ,1907年ベルリン大学に入学,自然科学,鉱物学,数学,物理学などを学ぶ。…
※「小ペンク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...