ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「小モルトケ」の意味・わかりやすい解説
小モルトケ
しょうモルトケ
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…帝国成立後には対露仏二正面戦争論を構想し,後年のシュリーフェン・プランに影響を与えた。小モルトケとよばれる甥のモルトケHelmuth von Moltke(1848‐1916)も1906年参謀総長となり,シュリーフェン・プランの改良を行った。【望田 幸男】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...