《小二黒の結婚》(読み)しょうじこくのけっこん

世界大百科事典(旧版)内の《小二黒の結婚》の言及

【趙樹理】より

…地方伝統劇の改作や若手の育成にも努めた。事件の明解な決着を軸に,簡潔な語り口と軽妙なユーモアで,農民を生き生きと形象化した短編小説《小二黒の結婚》の出版(1943)は,毛沢東の《文芸講話》(1942)によって方向づけられた文芸大衆化の具体化であった。《李有才板話》(1943),《結婚登記》(1950),《三里湾》(1955),《鍛練鍛練》(1958)等は,現実の農村工作における問題の解決に有効性を発揮した。…

※「《小二黒の結婚》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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