小出島

世界大百科事典(旧版)内の小出島の言及

【小出[町]】より

…魚野川に合流する破間(あぶるま)川,佐梨川の谷口にある。中心地小出島は,1641年(寛永18)に発見された只見川上流の上田銀山への街道八宿の一つで,魚野川舟運の河岸場として栄えた。現在も上越線と只見線,国道17号線と252号線の分岐点で,関越自動車道の小出インターチェンジもあり,交通の要衝である。…

※「小出島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む