世界大百科事典(旧版)内の小千谷脳卒中リハビリテーション・センターの言及
【小千谷[市]】より
…朝日山,慈眼寺は戊辰戦争の史跡である。1980年小栗田に国立小千谷脳卒中リハビリテーション・センターが開業した。【磯部 利貞】
[歴史]
現在の市街地の南西の茶郷から北方の千谷に向けて流れる茶郷川の流域の沖積平野が開発されて《和名抄》にみえる〈千屋郷〉となり,小千谷のはじまりとなった。…
※「小千谷脳卒中リハビリテーション・センター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」