小型船舶検査機構(読み)こがたせんぱくけんさきこう

世界大百科事典(旧版)内の小型船舶検査機構の言及

【船舶検査】より

…また量産型の製品や備品には型式承認という制度があり,承認された型式のものは,その後は検定と呼ばれる簡単な抜取試験を受けるだけで検査が省略される。長さが12m未満の船の検査のためには小型船舶検査機構という特殊法人組織があり,その検査の内容は大型船に比べて簡略化されている。日本の船級協会である日本海事協会は,国が行う船舶検査業務の一部を代行できることとなっているが,旅客船とその他船舶の救命設備,消防設備,居住設備,衛生設備,航海用具など,人命の安全に直接関係する重要な設備は必ず国が検査を行わなければならない。…

※「小型船舶検査機構」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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