小川紙(読み)おがわがみ

世界大百科事典(旧版)内の小川紙の言及

【細川紙】より

…当時は大河原紙と称して,秩父郡の安戸村が中心であった。それから160年後の《新編武蔵風土記稿》(1828)によれば,小川紙と称して,平村,腰越村などですき,小川村に問屋がいて,中心地となっている。初めは天領であるため,代官に税を払えば,江戸府内の販売は自由であったが,1813年に江戸十組問屋以外に販売することが禁じられ,紙の価格を問屋に一方的に取り決められた。…

※「小川紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む