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小栗正信 おぐり まさのぶ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小栗正信 おぐり-まさのぶ

小栗仁右衛門(おぐり-にえもん)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

小栗正信

没年:寛文1.6.6(1661.7.2)
生年:天正17(1589)
江戸前期の幕臣。小栗流和術の創始者。通称仁右衛門徳川家康の家臣小栗忠政の次男。三河国(愛知県)生まれ。元和2(1616)年父の死去により采地の武蔵国足立郡(埼玉県)のうち550石を得,将軍徳川秀忠に仕えて小姓組番士となり,寛永10(1633)年に200石を加増された。武術を好み,特に和術に重きをおく一流(小栗流)を開いた。柔術といわずに和術と称したのは,「和の道は万物転変の理を一身の動静によって知るもの」としたためで,なかでも「鞠身」は身体を鞠になぞらえた秘術で,当時は流儀の通称ともなった。山鹿素行も門人のひとりといわれるが,朝比奈可長(土佐藩士)によって同流はとりわけ土佐に広まった。没日を7月14日とする説もある。<参考文献>今村嘉雄他編『日本武道全集』5巻

(加来耕三)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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