小気味好い（読み）コキミヨイ

AIによる「小気味好い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「小気味好い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

爽やかな音楽の響き

朝の鳥の囀りが小気味好い旋律を奏でている。
小気味好いジャズがカフェに満ちて、一日が軽やかに始まる。
小川のせせらぎが小気味好いリズムを刻み、心が洗われる。
子供たちの笑声が公園に小気味好い音色を響かせていた。

効率的な仕事の進行

彼の小気味好い指示でプロジェクトはスムーズに進んだ。
朝のミーティングが小気味好い進行で、作業意欲が湧く。
チーム全員の小気味好い動きで、業績は右肩上がりに。
タスク管理が小気味好いため、余裕を持って仕事ができる。

スポーツの軽快な動き

彼女の小気味好いフットワークが試合を支配していた。
小気味好いパス交換がチームを勝利へと導く。
マラソンランナーの小気味好いリズムが観客を魅了する。
選手たちの小気味好い連携プレイが観戦者を沸かせた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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