小浅間山(読み)こあさまやま

世界大百科事典(旧版)内の小浅間山の言及

【浅間山】より

…東麓には育成牛放牧場の浅間牧場,南麓には草地試験場の牧草地も広がる。 なお,旧軽井沢近くの離山(1256m)は浅間火山より古い溶岩円頂丘,山腹の小浅間山(1655m),石尊山(1668m)は寄生火山だが,いずれもなだらかな斜面上に変化をみせる小突起である。【式 正英】
[浅間焼け]
 浅間山の噴火をいう。…

※「小浅間山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む