小渋湯(読み)こしぶゆ

世界大百科事典(旧版)内の小渋湯の言及

【大鹿[村]】より

…南東端に赤石岳がそびえ,東部山岳地帯は南アルプス国立公園に属する。鹿塩温泉(強食塩泉,16℃),小渋湯温泉(単純硫化水素泉,27℃)や重要文化財の福徳寺本堂,松下家住宅などがある。大鹿歌舞伎は県無形民俗文化財。…

※「小渋湯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む