小田勇(読み)おだいさむ

世界大百科事典(旧版)内の小田勇の言及

【グライダー競技】より

… 日本では,1940年の明治神宮大会にグライダーが登場したが,敗戦後は航空活動がすべて禁止され,52年までは行うことができなかった。その後復活して,世界選手権には56年のフランス大会に小田勇が初めて出場した。73年に日本滑空協会が設立され(翌年,財団法人となる),83年からは毎年,日本滑空選手権が開かれている。…

※「小田勇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む