小田勇(読み)おだいさむ

世界大百科事典(旧版)内の小田勇の言及

【グライダー競技】より

… 日本では,1940年の明治神宮大会にグライダーが登場したが,敗戦後は航空活動がすべて禁止され,52年までは行うことができなかった。その後復活して,世界選手権には56年のフランス大会に小田勇が初めて出場した。73年に日本滑空協会が設立され(翌年,財団法人となる),83年からは毎年,日本滑空選手権が開かれている。…

※「小田勇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む