小田原事件(読み)おだわらじけん

世界大百科事典(旧版)内の小田原事件の言及

【谷崎潤一郎】より

…第2期は,ほぼ大正年間全般にわたるモダニズムの時代。《異端者の悲しみ》(1917)ほか自伝的な作品,〈小田原事件〉と呼ばれる佐藤春夫との三角関係を題材にした作品などが多いが,概して不振作が目だつ。その不振に終止符を打ったのが,この時期の代表作《痴人の愛》(1924‐25)の成功であった。…

※「小田原事件」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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