小規模集積回路(読み)しょうきぼしゅうせきかいろ

世界大百科事典(旧版)内の小規模集積回路の言及

【集積回路】より

…これを集積度といい,ICの規模に応じて,SSI(small scale integrated circuit。小規模集積回路ともいい,一般的には素子数が100未満のもの),MSI(medium scale integrated circuit。中規模集積回路ともいい,一般的には素子数が100以上1000未満),およびLSI(素子数が1000以上)に分類していた。…

※「小規模集積回路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む