《小説三百編》(読み)しょうせつさんびゃくへん

世界大百科事典(旧版)内の《小説三百編》の言及

【サッケッティ】より

…フィレンツェの商家に生まれ,商人としてイタリア各地を歩いたが,中年以後市政府の要職に就き,各地の司政官を務めた。彼の代表作《小説三百編》(邦訳《ルネッサンス巷談集》)は,死の直前1399年ごろ完成したが,作者の没後170年を経て発見され,18世紀になってやっと出版された。そのころには300編のうち,ほぼ完全な作品は215編しか残っていなかった。…

※「《小説三百編》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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