《小農経済の原理》(読み)しょうのうけいざいのげんり

世界大百科事典(旧版)内の《小農経済の原理》の言及

【チャヤーノフ】より

…その後の消息は不明(1939年に死亡したともいわれる)。その《小農経済の原理》(1911‐12,ドイツ語による増補改訂版1923)は,19世紀末以来の40年にわたるゼムストボ(地方自治体)統計資料を整理して,小農的家族労作経営を基調とするロシア農業の実態を分析し,主体均衡論に基づく農業経済理論を確立した。ドイツ語版により広く外国で知られ,日本でも今日まで大学で農業経済学のテキストとして読まれている。…

※「《小農経済の原理》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む