少室山(読み)しょうしつざん

世界大百科事典(旧版)内の少室山の言及

【嵩山】より

…別名嵩高山,太室山。高峰は三つあり,東を太室山(1440m),中央を峻極山,西を少室山(1405m)という。俗に太室山24峰,少室山36峰といわれる。…

※「少室山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む