《少年の意志》(読み)しょうねんのいし

世界大百科事典(旧版)内の《少年の意志》の言及

【フロスト】より

…ハーバード大学には2年間在籍,その後教師をしたり農業経営をしたりしながら詩作の夢も捨てきれずにいたが,1912年38歳のとき,詩に身を賭す覚悟でイギリスに渡ったのが転機となった。当時全盛期だった田園牧歌詩のジョージ王朝詩人P.E.トマス,L.アバークロンビー,W.ギブソンらの知遇を得て評価され,翌13年に第1詩集《少年の意志》,ついで14年に《ボストンの北》を世に問うて好評,その成功をみやげに15年帰国した。以後着実に詩作をつづけ,声価も高まり,4作目の詩集《ニューハンプシャー》(1923)でピュリッツァー賞を受けたのを皮切りに,数々の賞と栄誉に輝き,国民的英雄としての尊敬に包まれながら最後の作《林間地で》を上梓した翌年に世を去った。…

※「《少年の意志》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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