尹佐翁(読み)いんさおう

世界大百科事典(旧版)内の尹佐翁の言及

【尹致昊】より

…朝鮮の政治家。号は佐翁。忠清道牙山の生れ。1881年紳士遊覧団の随員として渡日し,中村正直の同人社に学んだ。83年アメリカ公使館通訳となって帰国,開化派に荷担し,甲申政変失敗後は上海およびアメリカへ留学し,アメリカ南メソディスト派の信徒となった。95年帰国して外部協弁,学部協弁を歴任,96年ロシア皇帝戴冠式に閔泳煥(びんえいかん)の随員として参加。フランスに遊学して97年帰国。独立協会に加わり,98年会長となり反露闘争,国政改革運動を指導。…

※「尹佐翁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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