尾張粘土(読み)おわりねんど

世界大百科事典内の尾張粘土の言及

【耐火物】より

…その後,洋式高炉が1880年に釜石で操業を開始し,製鉄業の発展にともなって,耐火物も進歩することとなった。耐火物の原料として有名な愛知県尾張粘土は1880年に,岡山県三石蠟石は84年に発見され,それぞれ粘土質,蠟石質耐火物の製造に利用されている。また,ケイ石煉瓦は91年に三河ケイ石を用いて製造が開始された。…

※「尾張粘土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android