尾形道柏(読み)おがたどうはく

世界大百科事典(旧版)内の尾形道柏の言及

【尾形光琳】より

…江戸中期の画家。名は惟富,通称は市之丞。35歳から用い始めた光琳のほか,方祝,積翠,澗声,道崇,青々,寂明などの別号がある。京都の高級呉服商雁金屋尾形宗謙の次男に生まれる。弟に尾形乾山がいる。1687年(貞享4)に没した父から,遺産のほぼ半分を譲渡されたが,放蕩生活のうちに使い果たし,39歳ころ画家として立つことを決意する。99年(元禄12)乾山は鳴滝に開窯,乾山焼として売り出すが,光琳はその絵付けを手伝う。…

※「尾形道柏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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