尾田蒔丘陵(読み)おだまききゅうりょう

世界大百科事典(旧版)内の尾田蒔丘陵の言及

【秩父盆地】より

…盆地内を流れる荒川沿いに,高位(標高300~450m),中位(250~300m),低位(160~270m)の三つの段丘が発達する。ローム層をのせる高位,中位の段丘は開析が進んで丘陵状をなし,それぞれ尾田蒔(おだまき)丘陵,羊山丘陵と呼ばれ,そこからの盆地内の眺望はすばらしい。平たん面が広がる低位段丘には桑園や水田が開かれ,集落も発達,秩父地方の産業活動や社会生活の主要舞台となった。…

※「尾田蒔丘陵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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