尾白利加ダム

デジタル大辞泉プラス 「尾白利加ダム」の解説

尾白利加ダム

北海道雨竜郡雨竜町と樺戸郡新十津川町の境界部の石狩川水系尾白利加(おしらりか)川に建設された灌漑用のロックフィルダム。堤高31.8メートル。1966年竣工。ダム湖、暑寒湖を形成する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む