尾白利加ダム

デジタル大辞泉プラス 「尾白利加ダム」の解説

尾白利加ダム

北海道雨竜郡雨竜町と樺戸郡新十津川町の境界部の石狩川水系尾白利加(おしらりか)川に建設された灌漑用のロックフィルダム。堤高31.8メートル。1966年竣工。ダム湖、暑寒湖を形成する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む