居懸り(読み)いがかり

世界大百科事典(旧版)内の居懸りの言及

【屋敷林】より

…最近は農家の減少,生活様式の変化にともない,このような屋敷林は急速に減少しつつある。なお,これに関連するものとして,村民の家屋敷に接続して用材などに利用していた林で,居久根林(いぐねばやし),居懸り(いがかり),合壁山(ごうへきやま),四壁(しへき),家掛林,垣入(かいによ)などといわれたものがある。規模は屋敷まわりの小さいもので,自由に利用できたが,無断伐採禁止の留木指定があり,成木は登録されていて,藩の伐採許可を要するなどの制限があったという。…

※「居懸り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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