屏風押え(読み)ビョウブオサエ

デジタル大辞泉 「屏風押え」の意味・読み・例文・類語

びょうぶ‐おさえ〔ビヤウブおさへ〕【×屏風押(さ)え】

屏風を広げて立てるとき、倒れるのを防ぐために使用する鉛製または陶製の道具

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む