山の辺(読み)ヤマノベ

デジタル大辞泉 「山の辺」の意味・読み・例文・類語

やま‐の‐べ【山の辺】

《古くは「やまのへ」》山のあたり。やまべ
「―にい行く猟雄さつをは多かれど山にも野にもさ雄鹿をしか鳴くも」〈・二一四七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む